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えなちの家ごはん

復帰リトルえなちの赤石ブログ

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捕らぬ狸の皮算用

夏ロト天竜を鏡貸しして稼ぐ妄想に励んでいます。えなちです。
収入が得られる見込みが出来たので、チマチマコツコツ貯めていた貯金を崩し、思い切って買ってしまいました。


   \どーん!/






火力大幅UP・ステUPで着心地かなり良好です!(*´▽`*)
T品の知識補正に頼らなくても火力が出せるようになったので、足は運比にしました。徐々に運装備を導入していこうと思います。結構いい感じじゃないかな!

唯一グラフィックが気になってたんですが、あの紫の衣装はDX鎧着用時に表示されるもので、ウェドレ系統ではなかったんですねー。気づかなかった…。姫の方のドレスが青かったので、思い込んでました><






やす君はかなり眠いみたいです。
酔っぱらうと今でも脱ぎ始めるのでしょうか…。


今日はccしようとしたタイミングで丁度烏賊さんに巡り合えたので、GDに連れて行ってもらいました。コスミ持ち2キャラ分計5回…お世話になりました!!
余裕がなくなると一点集中してしまって、チャットも自分の被ダメも見えなくなる癖をなんとかしたいです(´-ω-`)




この件に関しては桜さんのブログが詳しいですが、某日深夜の古都にて、LaughingCoffin ギルハン in ランディスが行われました。














弄られるのも人徳ですよ、プレさんがんばです(´ー`





私のiPhoneには、「Komm, süsser Tod」という曲が入っています。穏やかなメロディと歌声が心地よい全英語歌詞の曲です。
以前テレビを眺めていた時、「田舎に帰ろう」系の中年芸人が出ているTVのCMに、この曲が使われているのを見ました。そのCMでは、郷愁に涙する芸人さんの姿がピックアップされていて、感動を誘うような仕上げをされていたのですが、問題が一つだけありました。

それは、この曲は決してほっこり系の歌ではないということです。

ご存知の方は勿論ご存知だと思いますが、この歌の正式名称は「Komm, süsser Tod~甘き死よ、来たれ」。旧劇場版エヴァンゲリオン、その終盤で人類が滅んでいく(厳密にはちょっと違うのですけど)場面で流れる歌です。
和訳歌詞も、「今やすべての罪は私のものになってしまったから」とか、「無に還ろう」とか、「私は崩れていく、私は崩れていく、私は…」みたいな、とっても憂鬱な内容なんですね。

「そう、私は貴方を失望させてきた…」とか後ろで歌ってるのに、芸人さんたちはしんみりしみじみと、「昔は良かったよなぁ」的懐古に浸っているのです。
シュール。
実にシュールです。
貴方がたは確かに過去に戻りたいのかもしれないけれど、それは「少年に戻りたい、無邪気だったあの頃に」的な、強いていうなら「思い出はおっくせんまん」的な意味であって、「何もかも無かった事にして生まれる前からやり直したい」「私はもう立ち直れない…」的な意味ではないでしょうがと。
そして同時に、番組スタッフは下調べしてみなかったの、と強く強く思いました。

まぁ、そんな事言ったらよく耳にする海外の歌は大抵そんなものかもしれませんけど。
DeepPurpleのSmoke on the waterだって、有名な曲ですが、内容は「出先で○○のライブやってたんだけど、どっかのどいつが銃撃ったりして湖煙でモクモクしてるし大変だったわー」みたいな感じです。

外国人が「寿司」とか「練乳」とか「Tシャツに何て書いてあるのか全然わからない」とか、日本人から見たらアホすぎる漢字Tを着てるのと同じように、
日本人も、「天国が見えるぐらい葉っぱキメてやるぜー!!」的な、外国人からしたら怖れを知らないTシャツを着てたりするんだなぁっていう話。



うむ、なんとかオチがついたぞ。
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